2011年06月17日

ヴィヴァ第12回定演「アール・デコ組曲」第3楽章 "フォックス・トロット"

青島広志作曲 (12回定期演奏会 第1部より)

2010425日(日) 於:柏市民文化会館



 現在、日本で最も多忙な作曲家、青島広志による珍しいマンドリン・オリジナル曲です。1920年代のヨーロッパ、特にベルリンとパリで流行した音楽スタイルによる3曲からなる組曲です。

 第3楽章 "フォックス・トロット"もラグタイムと同じアメリカの音楽で、行進曲風の刻みを持つ舞曲です。ここでは、後半に突然複合拍子が現れると言う、ブロードウェイ・ミュージカルのフィナーレの手法が取り入れられています。




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2011年06月13日

ヴィヴァ第12回定演「アール・デコ組曲」第2楽章 "ジャヴァ"

青島広志作曲 (12回定期演奏会 第1部より)

2010425日(日) 於:柏市民文化会館


 現在、日本で最も多忙な作曲家、青島広志による珍しいマンドリン・オリジナル曲です。1920年代のヨーロッパ、特にベルリンとパリで流行した音楽スタイルによる3曲から-なる組曲です。

第2楽章 "ジャヴァ"は、20世紀初頭、第1次世界大戦前にパリで流行した3拍子のゆっくりしたワルツです。もの憂く、途切れ途切れなメロディーがそれぞれのパートに移っていきま-す。



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2011年06月09日

ヴィヴァ第12回定演「アール・デコ組曲」第1楽章 "ラグ タイム"

青島広志作曲 (12回定期演奏会 第1部より)

2010425日(日) 於:柏市民文化会館


 現在、日本で最も多忙な作曲家、青島広志による珍しいマンドリン・オリジナル曲です。1920年代のヨーロッパ、特にベルリンとパリで流行した音楽スタイルによる3曲から-なる組曲です。

第1楽章 "ラグ・タイム"は、19世紀末にアメリカで流行したジャズの前身で、故意に正規の拍をずらしたメロディーを持ちます。ここでは息の長い異国的なメロディーと正確な拍の刻-みが同時に現れます。



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2010年11月12日

「ディキシー(Dixie)」(第12回定期演奏会より)

ヴィヴァ・マンドリーノ第12回定期演奏会 第3部より
「ディキシー(Dixie)」 指揮: 野宮 徹 アメリカ民謡 福永陽一郎 編曲

 この歌は1859年にダニエル・エメットという米国人によって作られ、当時流行していた白人が顔を黒く染めて歌い踊るミンストレル・ショウで披露されたと云われております。
 当時の米国は南部を中心に奴隷売買が盛んに行われており、南部諸州で生まれ育った奴隷が北部に売られていく事も普通の出来事でした。
 この歌はその様な北部に連れて来られた黒人奴隷たちが遥かな故郷、ディキシーランドを想って歌う望郷の歌です。
 やがて奴隷制度をめぐりその存続を主張する南部11州と存続に反対する北部の州との間にCivilWar南北戦争(1861−65)が始まり北軍が勝利します。
 南北戦争史ではこの歌が南軍の最前線に駆り出された黒人達の間で瞬く間に広がり、南軍の軍歌 となったのも何とも皮肉な事として記載されています。

いつもは司会の野宮徹さんの指揮と、我孫子市の男声合唱団 シャウティング フォックス の皆さんの歌声と共にお聴きください。

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2010年10月27日

「聖者の行進」(第12回定期演奏会アンコールより)

ヴィヴァ・マンドリーノ第12回定期演奏会 アンコール
「聖者の行進」 黒人霊歌

聖者の行進(せいじゃのこうしん、When The Saints Go Marchin' In)は、黒人霊歌の一つ。
ルイ・アームストロング(サッチモ)がこの曲の演奏とそれを基にした即興を得意として-おり、自身のコンサートでよく演奏したため、ジャズの世界でも、特にニューオリンズス-タイルのジャズのスタンダードナンバーとして有名となりました。
(はてなキーワードより一部抜粋)

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2010年10月10日

「アメリカ幻想〜懐かしきケンタッキーの我が家」(第12回定期演奏会より)

ヴィヴァ・マンドリーノ第12回定期演奏会 第3部より
「アメリカ幻想〜懐かしきケンタッキーの我が家」
1. オープニング〜アメリカ幻想 片倉 武 編曲
2. 懐かしきケンタッキーの我が家 S.フォスター 作曲 赤城 淳 編曲

1. アメリカ幻想
  チェコの作曲家、A.ドヴォルザーク(1821〜1904)はアメリカ滞在中、黒人霊-歌や民謡から採譜したメロディーを使って、交響曲"新世界より"等を作曲しました。本-日はこの曲の4楽章、2楽章、弦楽4重奏曲"アメリカ"から有名なメロディーを使って-オープニングの曲としました。

2. 懐かしきケンタッキーのわが家
  フォスターが27歳の時に作った佳曲で彼の代表作の一つとなっています。結婚後、妻の-ジェーンとケンタッキー州バーズタウンに住む父の従兄弟ジョン・ローワン判事の家を訪-れたとき、果てしなく広がる緑のケンタッキーに深い感銘を受け、その翌年の1853年-に書き上げました。現在でもケンタッキーの州歌として愛唱されています。

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2010年10月06日

「風と共に去りぬより"タラのテーマ"」(第12回定期演奏会より)

ヴィヴァ・マンドリーノ第12回定期演奏会 第3部より
「風と共に去りぬより"タラのテーマ"」 M.スタイナー 作曲  赤城 淳 編曲

 世界の映画史上に燦然と輝く1939年の名作。主演女優賞を得たビビアン・リーをはじ-め、10部門でアカデミー賞を獲得するなど、マーガレット・ミッチェルのベストセラー-は黄金の'30年代を締めくくるに相応しい超大作となって甦りました。音楽を担当した-マックス・スタイナーはオーストリー出身の作曲家で、アメリカ南部を吹き抜ける風のよ-うな美しいメロディーは、今尚世界中の人たちに愛され続けています。

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2010年10月01日

「イェスタディ ワンス モア」(第12回定期演奏会より)

ヴィヴァ・マンドリーノ第12回定期演奏会 第3部より
「イェスタディ ワンス モア」 R.カーペンター 作曲  赤城 淳 編曲

 カーペンターズの代表的なナンバーです。兄のリチャードが作曲し妹のカレンが歌って大ヒットしました。

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2010年09月23日

「アルルの女第2組曲」第4曲 "ファランドール"(第12回定期演奏会より)

ヴィヴァ・マンドリーノ第12回定期演奏会 第2部より
「アルルの女第2組曲」第4曲 "ファランドール" G.ビゼー 作曲  赤城 淳 編曲

 ジョルジュ・ビゼーは人気オペラ「カルメン」の作者として、知らない人はいないと思わ--れますが、「カルメン」を書きはじめる前年に完成した、この「アルルの女」もそれに-劣-らない傑作です。元々はフランスの文豪、ドーデの戯曲につけた27曲からなる劇中-音楽-ですが、その中から4曲を選んで第1組曲ができ、後にビゼーの友人ギローによっ-て第2-組曲が完成しました。

第4曲 "ファランドール"第1組曲の冒頭のメロディーである、フランスの古謡<三人の王の行-進>が前奏的に再現され、直ぐに2拍子の速い舞曲風リズムとなり、ファランドール舞曲-が奏せられます。このテーマが次第に盛り上がり、前奏のメロディーとも組み合わされて-、最高潮に達し怒涛のように曲を締めくくります。

posted by vivamayu at 20:13| 千葉 ☔| Comment(0) | 第12回定期演奏会 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「アルルの女第2組曲」第3曲"メヌエット"

ヴィヴァ・マンドリーノ第12回定期演奏会 第2部より
「アルルの女第2組曲」第3曲 "メヌエット" G.ビゼー 作曲 赤城 淳 編曲

 ジョルジュ・ビゼーは人気オペラ「カルメン」の作者として、知らない人はいないと思われますが、「カルメン」を書きはじめる前年に完成した、この「アルルの女」もそれに劣らない傑作です。元々はフランスの文豪、ドーデの戯曲につけた27曲からなる劇中音楽ですが、その中から4曲を選んで第1組曲ができ、後にビゼーの友人ギローによって第2組曲が完成しました。

第3曲 "メヌエット"フルートの名曲として有名ですが、原曲はビゼーの別のオペラ<美しきペルトの娘>から採られています。メヌエットはフランス起源の中庸な速さで中間部にトリオを持つ3拍子の楽曲で、モーツァルトの交響曲の第3楽章などにも取り入れられています。

posted by vivamayu at 19:12| 千葉 ☔| Comment(0) | 第12回定期演奏会 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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