青島広志作曲 (第12回定期演奏会 第1部より)
現在、日本で最も多忙な作曲家、青島広志による珍しいマンドリン・オリジナル曲です。1920年代のヨーロッパ、特にベルリンとパリで流行した音楽スタイルによる3曲からなる組曲です。
2010年4月25日(日) 於:柏市民文化会館
2010年4月25日(日) 於:柏市民文化会館
2010年4月25日(日) 於:柏市民文化会館
現在、日本で最も多忙な作曲家、青島広志による珍しいマンドリン・オリジナル曲です。1920年代のヨーロッパ、特にベルリンとパリで流行した音楽スタイルによる3曲から-なる組曲です。
第1楽章 "ラグ・タイム"は、19世紀末にアメリカで流行したジャズの前身で、故意に正規の拍をずらしたメロディーを持ちます。ここでは息の長い異国的なメロディーと正確な拍の刻-みが同時に現れます。
■楽器:マンドリン、マンドラ、マンドロンチェロ、
マンドリュート、ギター
■入会金:1,000円 ■会費:3,500円/月
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