2013年11月11日

a 「サウンド・オブ・ミュージック」 映画「サウンド・オブ・ミュージック」より (ヴィヴァ・マンドリーノ第15回定期演奏会 第3部)

a 「サウンド・オブ・ミュージック」 映画「サウンド・オブ・ミュージック」より (ヴィヴァ・マンドリーノ第15回定期演奏会 第3部)
O.ハマースタインU世 作詞  R.ロジャーズ 作曲
指揮:片倉 武




 これは、実際にあった家族の物語です。
 実は、このミュージカルが発表される以前にも、当物語はドイツ映画「菩提樹」として1956年に発表されています。しかし、これがオスカー・ハマースタインU世(作詞)とリチャード・ロジャース(作曲)という不世出の名コンビにより、ブロードウェイのミュージカルに仕立て上げられ、より魅力的な作品として世界中の喝采を浴びることになったのです。この名コンビで良く知られた作品としては、「オクラホマ」、「南太平洋」、「王様と私」等枚挙にいとまがありませんが、特に本作品はナンバーワンと言って良いのではないでしょうか。その後、ロバート・ワイズ監督によって映画にもなり、ジュリー・アンドリュースの好演によってミュージカル映画の金字塔として揺るぎない人気を誇るようになったことは皆さんも良くご存知のことと思います。

 時は第2次世界大戦前夜、オーストリーのザルツブルグ近郊を舞台に物語は始まります。フォン・トラップ大佐は退役軍人で、数年前に妻を亡くし、7人の子どもを軍隊式ヘ育で育てていました。そこに現れたのが家庭教師で修道女のマリア。修道院の枠にははまることのないマリアは明るく奔放で、次第に子どもたちの心を捉えていきます。最初は自分の教育方針と余りにもかけはなれた、マリアの生き方を受け入れることが出来なかった大佐も、終にはマリアの持つ明るさと自由さの前に、自分のヘ育の誤りを認めざるを得ませんでした。マリアの素晴らしさを再確認した大佐は彼女に結婚を申し入れ、二人は子どもたちの祝福のもと結婚し、新婚旅行に出かけます。しかし、その間、ナチスドイツのオーストリーをドイツに併合する計画は進んでいたのです。最後に大佐とマリアはナチスの圧政から逃れるため、アルプス越えをして自由の新天地に逃れることを決意します。家族は、幾多の困難を乗り越え、修道女仲間の協力も得てオーストリーからの脱出に成功します。その後トラップ一家はアメリカに渡り、二人の間にできた子どもも加えて一緒に「トラップ・ファミリー合唱団」として全米で人気を博したということです。

Viva Mandolino 15th Concert Part3
"The Sound of Music" from」"The Sound of Music"   
Words :Oscar Hammerstein II
Music : Richard Rodgers
Arrangement: Koji Moriyasu   "森安浩司"
Direcotor: Takeshi Katakura "片倉 武"
http://vivamandolino.seesaa.net/


posted by vivamayu at 14:13| 千葉 ☁| Comment(0) | 第15回定期演奏会 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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